薬用化粧品は、肌の犠牲の上に成り立つ化粧品です。
何故なら、薬用化粧品は、肌のバリアゾーンが壊れていなければ成分が浸透しない化粧品だからです。
健康な肌は、外界からの異物をシャットアウトします。
それなのに、薬用成分が肌に浸透するということは……肌のバリアゾーンが壊れている、ということなのです。
本来ならば、アミノ酸や、水溶性であるビタミンを顔に塗っても、肌は異物とみなして肌の奥まで受け入れません。
アミノ酸やビタミンは、からだの内側から吸収するものなので、化粧品の成分に入っていても、健康な肌の人には何の効果もないのです。
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