化粧品は、食品と同様、古くなってくるとからだに有害な物質が発生します。
古くなった化粧品は成分が化学的に変化してしまうからです。
化粧品が微生物に汚染されてしまうこともあります。
微生物よる汚染は、化粧品の汚染の中でもっとも問題になっています。
化粧品が汚染菌で腐ってしまったり、微生物が発生する酵素で製品が変質してしまったり、菌体成分や代謝産物が有害な作用をもたらしたりします。
また、感染性の汚染菌が化粧品に入り込んでくると、使用者が病気になることもあります。
こうした微生物による汚染を防ぐため、防腐剤を化粧品に入れたり、使用期限を短くしたり、と化粧品会社では工夫をこらしています。
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