1999年の段階でアメリカで売られている培養皮膚は、タテ5インチ、ヨコ7インチのものが2枚1組で15万~16万円(医師向け価格)、やけどや床ずれの治療に応用されています。
皮膚の供給源となっているのは割礼によって切除される赤ちゃんのペニスの皮であるといわれていますが、これは他家培養皮膚の応用ということになります。
このような培養皮膚の移植として、毛根があり毛髪が生える皮膚、インシュリンを分泌して糖尿病の治療につかえる皮膚などが研究されています。
皮膚の秘めた可能性は、予想以上に高いものといえるようです。
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