手荒れは、洗剤や水によって皮膚のバリアーが破壊され、抗原となる物質が皮膚の内部に入って起こると考えられています。
したがって、接触性や刺激性のアレルギー皮膚炎として注目され、洗剤や水のほかにも水仕事のゴム手袋なども原因のひとつとしてマークされてきました。
症状はいろいろですが、ひどいときには赤いブツブツができたり、さらに進行して慢性化すると皮膚が厚くなって、ひび割れた亀裂も見られます。
手足などの露出した部分が寒気にさらされるなどして、表皮が乾燥し、それが小さな亀裂を生じた状態をひびといいます。
ひびがひどくなって裂け、痛みをともなうのがあかぎれです。
ひびは漢字で「皹」、または「皸」と書きますが、ひびを「皹」、あかぎれを「皸」と書いて区別することもあります。
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